今シーズンから始まったYOA(八ヶ岳アウトドア・アクティヴィティーズ)の入笠山スキーシュー!

今回は日頃トレイルランニング(通称トレラン)を楽しんでいらっしゃるお二人が、スノーシューでは下りが物足りないとの事でスキーシューに挑戦してくれました。

 

スキーシューはかかとが上がるいわゆる「ヒールフリー」で、その上専用のブーツ等が不要なので気持ちも動きもとってもフリーなんです。

 

北海道のスノーシューレースに参加するなどとてもアクティブなお二人が次に狙ったのは現地で見かけたスキーシュー。

スキーシューに挑戦したいが、わざわざ北海道まで行くのは大変だなと思っていらっしゃったところ「アウトドア向けポータルサイト『そとあそび』でYOAのスキーシュープログラムを見つけた」との事。

富士見パノラマスキー場のゴンドラ終点から入笠山ハイキングコースに入っていきます。

 

ガイドからスキーシューの基本構造や歩き方、注意点についてレクチャーを受けるとガイドを置き去りにしてどんどん最初の坂を登って行ってしまうお二人(笑)。

 

スキーシューは機動力抜群なのでスノーシューで歩く人たちを楽々と置き去りにして通りすぎてしまいます(笑)。

 

入笠湿原に向かってノートラックの森の中を気持ちよく進んでいきます。

 

 

元気なお二人はあっという間に湿原に到着。余裕の表情です。

 

ガイドからは転倒時の注意だけお伝えし、まず湿原手前の斜面を滑っていただきました。

 

滑り方のポイントもレクチャーを受けていないので当然のように転びますね。

スキー経験があってもヒールフリーのスキーは思うようにいきません。

スキーをしたことがある人もない人も同じ土俵で遊べるのもスキーシューの良いところ(^ ^;)。

 

スキーシューの楽しさと難しさを少し経験した後はメインルートを少し外れて森の中を登って行きます。

 

森の中を抜け入笠山手前のお花畑のゲレンデで、ガイドからヒールフリースキーの滑り方や重心の取り方をレクチャーを受け再びチャレンジ。

 

柔らかな雪面を颯爽と滑るイメージでしたが、やはりにわか仕込みでは上手くいかないもの。

童心にかえって雪と戯れるのもいいものです。

そしてなんとかモノにしたいと向上心に火がつくものです(笑)。

 

気をとりなおして林道を緩やかに登って行きます。

ずんずんと登り進んで行くと少しずつ自信を取り戻し、また楽しくなってきちゃいますね。

 

途中サルオガセが絡んだカラマツが次々と現れてきます。

なんかアラスカの針葉樹林帯のようでワクワクしますね。

 

八ヶ岳を望む展望台に到着。

しばし八ヶ岳の山並みを眺めながら休憩です。

 

柔らかな雪を味わってみようと登ってきた林道から少しだけそれてみました。

 

なかなか思うようにいかないのもスキーシューの楽しみです(笑)。

 

傾斜の緩い林道はスキーシューの機動力が発揮されます。

スノーシューで歩いていた団体さんを横目に見ながら楽々と追い抜いて行きます。

 

帰り途は、人のあまり入らない森の中に入って遊んだりした後、森の中のハイキングコースを抜けて帰ってきました。

 

最後までガイドのムチャぶりにも快く応えてくれたお二人、すっかりスキーシューの魅力にとりつかれてしまったかも?(笑)。

 

適度なアップダウンがあってスキーシューの機動力が活かせる入笠山スキーシュー、ぜひお試しあれ!