今日はYOA研修日。
間もなく始まる「清里高原のシンボルツリー・ヤマナシの花を楽しむガイドウォーク」の下見を兼ねて八ヶ岳牧場・天女分場を中心に歩いてきました。

あいにく曇り空でのスタート、途中からは小雨模様となり、このコース自慢の360°の山岳展望はお預けでしたが、その分ようやく深まり出した新緑がいっそう鮮やかに目を楽しませてくれました。

林間には芽吹いたばかりの新葉や色鮮やかな低木の花々が命の輝きを演出し、足元にも今期第一陣となる山野草が可憐に咲き競っています。
まさに高原が楽園に変わるひととき。
ヤマナシの花もその位置する標高に忠実に開花を始めていました。

今年は季節が少しだけ早く進んでいます。
5月11日(金)〜26日(土)の「ヤマナシの花を楽しむガイドウォーク」も前半の一週間が最も状態のいい花を見るチャンスとなりそうです!
あまり歩き慣れていない方や雨天時にもおすすめできるコース設定も可能です。
ぜひこの機会に満開の「清里高原のシンボルツリー・ヤマナシの花」を楽しむ「季節のガイドウォーク」にご参加されてはいかがでしょう!

詳細はこちらをご覧ください。http://www.y-outdoor.com/tour/nature-guide/4983/

放牧が始まった牧草地にはホルスタインや和牛の子供達が元気に駆け回り、時折鳴き交わす朗らかな声が初夏の訪れを告げています。

木の皮の味わいを検証中。どんな味がするんでしょう?

色彩の乏しい森に鮮やかな紫色を灯すミツバツツジの蕾。かわいい芽鱗のキャップをかぶっています。

これが名前の由来となった三葉(ミツバ)。

今では見かけることの少ないオキナグサの株。

開きかけたカラマツの新芽には真珠の玉が乗っていました。

こちらはその花。雌花と雄花が分かるでしょうか。

有刺鉄線にからんだ何かの毛。一体誰でしょう?

牧草地も霧に霞んでいました。

ヤマナシのシンボルツリーをバックに。満開は今週末から来週頭?

歩道沿いに一部開花した木にも出会えました。

下部に生える木はほぼ満開。見事です。

一旦事務所に戻り萌木の村遊歩道コースも下見。ここは意外に野鳥の多い所です。

ミズナラの新葉。

新緑が最盛期ですね。

伐採される前の樹の傾きを推理しているところ。