八ヶ岳ブルーにさそわれて山本ガイドとともに大門沢の下見をかねてルート開拓に行ってきました。

県界尾根へ向かう林道を進み、真教寺尾根への分岐を過ぎて少し登った所から大門沢右岸をスキーシューで下ってみました。

スノーシューだと沢の中は深く潜ってしまうのですが、スキーシューならばスイスイと進んで行きます。

 

テレマーカーの山本ガイドもテレマークスキーのようにはいかない様子(笑)。

 

でも八ヶ岳ブルーの明るい大門沢を進んでいくと自然と笑顔がこぼれます。

 

歩きやすい林道歩きも楽しいのですが、普段歩けない沢の中を自由に歩ける楽しさは格別です。

 

 

 

たっぷり雪があったので堰堤を大きく巻いてみました。

 

雪質が変化するとスキーが雪にとられバランスを多少崩すこともありますが・・・

脚を前後に広げてテレマークポジションでリカバー・・・

とおもいきや・・・

転倒してしまいました(笑)。弘法も筆の誤り?

 

岩がごろごろした沢の中もたっぷりの雪で埋まっていてスキーシューならスイスイ進めます。

 

でもちょっと油断するとご覧の通り(笑)。

 

でも何か楽しそう(笑)。 

 

ウサギの足跡発見!

 

沢の中とはおもえない程の開放感! 

 

ダケカンバとカラマツの間を颯爽と進みます。

 

雪で埋まった沢の際を通る時はバランスをとりながら・・・

 

おっとっと・・・

 

日陰で少しガリガリとなっていたためかこけてしまいました。

 

雪のたっぷりある方向へコース変更。 

 

雪が解けて清冽な流れが顔をのぞかせているところもチラホラ。 

 

変化にとんだ地形を見極めながらルート取りしていきます。

小さな沢はどのように通過するかというと・・・ 

 

スノーシューと違ってスキーシューは長さを利用してらくらくと越えていきます。

スノーシューであればめげそうな笹薮も幅の狭いスキーシューならこの通り。

 

踵に体重をかけながらゆっくり登ればかなりの登攀力。

 

 

 

 

スキーシューの機動力を大いに発揮する試みとなりました。

将来は中上級者向けのルートにできるかも?

 

※今回のコースはあくまで参考ルートです。実際のスキーシューツアーとは異なりますのでご了承ください。