お天気の良い日が続き、少し汗ばむくらいになってきました。

鳥たちも喜んでいるのか、毎日元気いっぱいに囀っています。

萌木の村で出会える鳥たちを少しご紹介したいと思います。

 

いまの時季、良く聞こえてくるのはウグイスの鳴き声。

日本三鳴鳥のひとつで、キレイな声で会場アナウンスする女性の事をウグイス嬢と呼んだり、

ウグイス豆やウグイス茶など、体の色から喩えたモノがあるほど、日本に馴染みのある鳥ですね。

 

 

他にも遠くの方から聞こえてくるのは、カッコウの鳴き声。

 

明け方にカッコウの鳴き声で目が覚めると、最高の気分です。

鳴き声の間隔もなんとも言えない絶妙なリズムで、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。

日本では時を告げる鳩時計がありますが、あれも本来はカッコウが元なんだそうです。

カッコウの別名が閑古鳥といい、景気の悪いことを喩える時に使われる言葉なので縁起が悪いとして

鳩時計と呼ばれるようになったという説もあるそうです。*

 

他にもたくさんの鳥たちが森の中で鳴いています。

私はまだまだ鳴き声を聞き分けることができないので、勉強中です。

 

ツアーガイド中に「この鳴き声なんですか?」と良く聞かれれるのがこちら。

エゾハルゼミです。鳥ではなく、セミの一種です。

 

主にブナ林に生息しています。

「カエルの鳴き声みたい」と言われることもありますが、

みなさんにはどんな風に聞こえますか?

 

ガイドウォークでは、双眼鏡の貸し出しもしています。

鳴き声だけでなく、その声の主にも実際に出会えると良いですね。

ぜひ、楽しみにいらしてください。

 

*参考:wikipedia「鳩時計」

今回の動画はYoutubeから転用させていただきました。

ありがとうございます。